安心の保障制度

ほくろは、メラニン色素を生成する細胞が集まってできたものです。つまり、ほくろができる部分の皮膚は、もともと黒くなりやすくできているということです。
そのため、転んでほくろの上に擦り傷ができたときなどは、一時的にほくろがなくなったように見えても、再びほくろが現れてくることがあります。
同様に、ほくろを医療処置によって除去するときも、再発する可能性はゼロではありません。より再発のリスクを抑えるためには、ほくろができやすい皮膚組織をなるべく深い部分から除去するほうが確実です。
ですが、顔のほくろを除去するときは、極力傷口が目立たないように治療して欲しいというのが本音でしょう。もちろん、美容外科では、顔の肌をできるだけ綺麗に保つために、最大限の配慮をしています。

また、美容外科のなかには、万が一ほくろが再発したときのための、保障制度を設けている場合があります。
保障期間は美容外科によって様々ですが、1年間なら1年間、万が一ほくろが再発した場合には無料で再治療してもらうことができるのです。
それなら、1回めのほくろ除去では、できるだけ傷が残さないように浅めにほくろを除去してもらうことができます。そして、もしもその部分にほくろが再発してしまったら、今度はより確実に、深めに切開除去してもらうと良いでしょう。

ただし、1回目の治療が終わってから再治療が可能となるまで、一定の期間が必要となる場合があります。例えば、1回めの手術が終わってから最低3ヶ月あけなければ、保障制度が使えないというケースがあるのです。
そのため、美容外科のカウンセリングを受けるときには、保障制度についてもしっかり確認しておくことが大切です。